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2018年末ウユニ塩湖旅行記〜Day3 (1) [旅]

さて、現地12/28の深夜0:18リマ発のLATAM航空の飛行機でラパスに向かいます。
2回機内食も出て、AM 3:22に予定通りラパスに到着します。

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しかし、ラパスのエル・アルト国際空港は4000m級の高地にあります。飛行機を降りて空港を歩いていると、なんだか息が切れます。自分の指を見ると、今まで見たことがない爪の色...いわゆるチアノーゼ状態です。
酸素飽和度の測定器を持ってきていたので測ってみると、82%!動いたあとは80%切ったりします。
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日本の平地では、普通酸素飽和度は97%以上が普通で、92%以下になると酸素をつけて入院を勧めるレベルです。事前にネットで調べて、登山などで3000-4000m級の山に登るときはこうなるとは知っていたのですが、やっぱりちょっとびっくりです。前日からダイアモックスも飲んでいたのですが、やっぱり軽く高山病状態です。
恐るべし、エル・アルト空港!ウユニ行きの飛行機までは数時間あるのですが、ゆっくり深呼吸しながら、ベンチに座って安静にして朝を待ちます。

行きの飛行機はAmazonas航空で、結構小さめの飛行機です。
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さて、いよいよフライト。ウユニ空港へ向かいます。
フライトは1時間ほど、しばらくしてウユニ塩湖が眼下に見えてきます。
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さて、小さい飛行機でちょっと不安もありましたが、無事にウユニ空港に到着。
空港も結構小さいです。
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さて、この後空港を出て、タクシーでウユニの町に向かいます。
たまたま居合わせた外人2人と日本人の女の子と4人でタクシーに乗り込みます。
最初に行き先のホテルの名前を書いた紙を見せていたのですが...しばらくして「着いた」と言われておりたのは、全然別のホテルの前....。

どうしようか困って、近くに止まっていた車のところにいた地元の人に聞いたら、目的のホテルは2ブロック向こうを右に曲がって....とかなり距離がありそうな雰囲気。軽く高山病にかかっていましたし、スーツケースもあり、道路もでこぼこの道が続いており、ここを歩くのかぁ....とがっくりしていると、近くにいた男の人が、スペイン語で何か話して、車に乗れ、とのゼスチャー。
ちょっと躊躇しましたが、その男の人がスーツケースも車に運んでしまいましたので、意を決して車に乗り込みます。そのまま車を出してくれ、無事目的のホテルまで連れて行ってくれました(結構距離があった...歩かなくて済んでとてもラッキーでした)。後からわかるのですが、ウユニは治安も良く、地元の人はとても親切です。最初はちょっとビビっていましたが、本当に助かりました。

ホテルは(写真を撮るのを忘れた...)Hostal la Magia de Uyuni ホスタル ラ マギア デ ウユニというホテルで、1泊4000円代、これでもウユニ市街の中では値段が高めです。4回建てですが、エレベーターは無く階段のみです。
着いたのは午前のうちでしたが、すぐ部屋に通してくれました。私の部屋は3階で、階段を上るのがちょっと大変でしたが、スーツケースはホテルの方が運んでくれました(運んでくれたおばちゃん、すぐ部屋から出て行ってしまいましたが...ウユニではあまりチップをもらう習慣がない?)。ツインの部屋で、洗面・トイレ・シャワーブース付きです。ウユニのホテルは暖房がちゃんとつかないホテルも多いらしいのですが、ここはスチームヒーターの効きが良く、さらにオイルヒーターも置いてありました。
着いてからも動悸感があり(普段の心拍数は70拍/分ですが、ボリビアに着いてからは110-120拍/分が続いています)、頭痛は無かったものの上腹部がムカムカして、明らかに高山病の症状。
軽症のようですが、しばらくホテルで深呼吸しながら、ゆっくり休むことにします。

正午ごろになって(依然食欲は無いのですが)少し落ち着いてきたので、駅前近くのツアー会社が集まっているところに出かけてみます。
駅前のあたりには観光客向けのレストランのほか、複数のツアー会社が集まっています。目指すは「Hodaka Mountain Tour Operation」。ネットでも有名な、日本人御用達のツアー会社です。
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日本ではウユニ塩湖といえば、鏡張りの絶景が有名ですが、欧米人は鏡張りに興味がないらしく、塩の大地の方を好むらしいです。ツアー会社によっては鏡張りのところにあまり行かないところもあるらしいのですが、Hodakaは日本人の好みをよくわかっていて、いい場所に連れて行ってくれると評判です。

ツアーは、ポピュラーなものでStarlights & Sunrise(AM3〜AM7:30)、Day tour(AM10〜PM4)、Sunset & Starlights(PM4〜PM10)などがあります(実はもっとバリエーションがあるのですが、それは後でわかりました)。すべてランドクルーザーでのツアーで、定員は(運転手のほかに)7名で、5名以上集まると催行されるようです(でも希望者は続々集まるので、ほとんどのツアーが催行されているようです)。入り口にツアー募集の紙が貼ってありますので(上の写真ではちょっとわかりにくいですが、入り口の横に貼ってある色紙にツアー名・時間・参加者の名前が書き込まれています)、まだ空きがあるところを見つけて、ツアー会社の店員さんにお願いして名前を書き込んでもらい、ツアー料金(150ボリビアーノ)を支払います。後は、その時間にツアー会社の前に来て待っているだけです。

私も、来てすぐならDay tourに参加できたかもしれないのですが、まだ高山病気味で具合が悪かったので、無理せずこの日のSunset & starlightsに申し込みました。張り紙を見ると、すべて日本人のようです。

さて、ホテルに戻ったのですが、全く食欲が無し。高山病のときは水分をよく取ったほうがいいとのことで、日本から持参した水をガブガブ飲んで、夕方に備えました。
さて、ツアーの方はどうだったか....Day3 (2)へ続きます。
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